【ギター TAB譜】Smells Like Teen Spirit　/ Nirvana

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2016/05/11・・・ PRS SE Custom24 7-String、Fender japan AST-Mのレビューページのリンク切れを修正しました。

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【ギター TAB譜】Smells Like Teen Spirit　/ Nirvana

TAB譜動画

チューニング（6弦→1弦）	E-A-D-G-B-E　＝　レギュラーチューニング
TAB譜テクニック表記	フレット白背景なし黒字『↑』＝チョーキング
備考	・・・

チューニング（6弦→1弦）

E-A-D-G-B-E　＝　レギュラーチューニング

TAB譜テクニック表記

フレット白背景

なし

黒字

『↑』＝チョーキング

備考

・・・

ロック好きじゃない人でもどこかで耳にした事があるハズの有名な1曲。

『Smells Like Teen Spirit　/ Nirvana』！

近年では邦楽バンドだと MAN　WITH　A　MISSION や ONE OK ROCK などがカヴァーしてますね♪

シンプル＆クールなニルヴァーナのオリジナル＝原曲が一番カッコイイと思いますが。

↓2012年にはＮｉｒｖａｎａの名盤2ndアルバム『NEVERMIND』を日本人アーティストによるＡＬＬカヴァーしたトリビュートアルバムも発売しましたね。

1.Smells Like Teen Spirit / ONE OK ROCK /2.In Bloom / LOW IQ 01 /3.Come As You Are / BACK DROP BOMB /4.Breed / 10-FEET /5.Lithium / MAN WITH A MISSION /6.Polly / 大橋トリオ /7.Territorial Pissings / 9mm Parabellum Bullet /8.Drain You / →Pia-no-jaC← /9.Lounge Act / Four Minutes Til Midnight /10.Stay Away / THE NOVEMBERS /11.On A Plain / ROACH /12.Something In The Way / SiM

NEVERMIND TRIBUTE 【CD】

ニルヴァーナの曲、良い曲多いけど・・・
ロックスミス（RockSmith）にナゼこの曲が収録されてないんだ（＾＾；
まぁCDLCとか入れればプレーできるけど・・・。

今回の動画の録音環境は・・・

◆使用ギター　＝ミディアムスケールのストラトFender AST-M（PU=SSH）

◆使用ベース　＝EDWARDS E-J-78TV(LUNA SEA Jモデル)

◆USBオーディオインターフェース　＝マルチエフェクターZOOM G3

◆録音ソフト（ライン録音）　＝Cubase LE7（ZOOM G3付属）

◆エフェクト　＝マルチエフェクターZOOM G3の【Noisegate（ノイズゲート）】、【Dist 1】＝超ロングセラーBOSSのディストーションDS-1 モデリング、【Chorus（コーラス）】、【MS Drive】＝MarshallのスタックアンプJCM2000のハイゲインサウンドを使用。

スイッチングで1曲完結できるような並べ方をしてみました。
（並び順は何も気にしてませんが、、）

ZOOM G3 Dist 1　Boss DS-1

とりあえず、歪みはニルヴァーナのギター&ボーカルカートコバーン使用機材 BOSS DS-1のモデリングの【Dist 1】を生かす感じなので、
MS DriveのGainは０設定で、1曲通してスイッチON状態。
曲の最初のギターONLYのクリーンでのメインリフ・・・ゲイン０のMS Driveのおかげで再現度高いかも？（笑）

Dist 1は、イントロの最初とAメロのクリーンっぽいアルペジオの時はOFF。
Gainは50にしときました。

BOSS ボス DS-1 Distortion　DS1【御茶ノ水本店】
価格：7,560円（税込、送料別）

Chorus（コーラス）は、アルペジオとギターソロの時のみON。

後から気が付いたけど、ZOOM G3にはコーラス系のエフェクト色々入ってるけど
【VintageCE】ってエフェクトは「BOSS CE-1風のヴィンテージコーラス」らしい。

【StereoCho】（クリアな音質のステレオコーラス）と、この【Chorus】しか使ってない、、
コーラス＋αの複合系エフェクトとかも入ってますね。

たくさんエフェクト有りすぎて、全部試すのも一苦労？（笑）

E.ベースのエフェクトは・・・　前作の【ギター TAB譜】ピンクスパイダー / hide with Spread Beaverと同じく
ZOOM G3で【MS 1959（69年製Marshall 1959 Plexiのモデリングサウンド）】＋【M Comp（自然なかかり具合のコンプレッサー）】で
低音重視な感じのテキトー設定。

この動画で使用してるギター＆ベースどちらも今年ヤフオクで購入した中古ですが・・・
どちらも弾きやすいし音も良いので弾いてて面白いです（＾＾♪

このUnholyConfessionsは、
2ndアルバム『Nevermind （ネバーマインド）』の1曲目に収録されてます。